クリーチャー:11
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3《墓忍び/Tombstalker》
スペル:28
4《時間の熟達/Temporal Mastery》
4《渦巻く知識/Brainstorm》
4《思案/Ponder》
4《Force of Will》
3《目くらまし/Daze》
4《Hymn to Tourach》
2《恐ろしい死/Ghastly Demise》
1《森の知恵/Sylvan Library》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《Lim-Dul’s Vault》
プレインズウォーカー:1
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil 》
土地:20
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《Underground Sea》
2《Bayou》
2《Tropical Island》
4《不毛の大地/Wasteland》
土地２０枚という初期チームアメリカらしさを残しながら
《時間の熟達/Temporal Mastery》を得たことで『こともあろうに！……このチームアメリカの末裔が………止まった時の世界に………入門してくるとは………！！』
まさにBUGの世界（ザ・ワールド）
4《渦巻く知識/Brainstorm》と4《思案/Ponder》思案に加えて、ヤバイ『《Lim-Dul’s Vault》』がＩＮ！！
これによって、より悪質な積み込みが可能ははず。
この《Lim-Dul’s Vault》には『夢』がある！
本来、パンチ一発程度（１ターン）の一瞬だけしか止めていられない時間を
『どんな気分だ？〇〇……動けねえのに背後から近づかれる気分ってのは たとえると…水の中に１分しか潜っていられない男が…限界１分目に やっと水面で呼吸しようとした瞬間！グィイッ……とさらに足をつかまえられて水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは……どうかな？』
と…言っちゃうくらいの余裕ができる（最大４ターン）
まぁ、いくらライフを払ったところでそうそう都合よく《時間の熟達/Temporal Mastery》が複数枚重なっている５枚の束に出会えるとは思えないけれど。
しかも除去がメインでは《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil 》と《《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を数えても合計４枚しかなくて、最近流行の部族チームに
もしかしてオラオラですかーッ！？の未来が見える。
その辺はサイドの選択とプレイングでカバーするのかな？？
手持ちで足りないのは《時間の熟達/Temporal Mastery》と《Lim-Dul’s Vault》だけなので早速組んでためしてみるか！
コメント
ウルジャンの存在意義がないですね
6部は荒木先生関係無いはずの煽りまで秀逸すぎる…
でも格好良いデッキですね
相手を冬のナマズみたいにするためにどっか枠開けてピアス入れたい
他の漫画も.....いや、うん
ですよねー
>>やこうさん
6部は本編の台詞まわしやシナリオだけでなく
アオリがヤバイですからねw
キャラの魅力がギッシリつまった5、7部にはさまれていて
総合的な人気が低いですが、間違いなく6部も名作ですよね
『もう少し多めに打とう冬のナマズみたいに』ということか