「バンナム!おまえの宣伝がこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」
「面白ければよかろうなのだァァァァッ!!」
「プレイステーションスリーだッ! もうおそい!製作中断不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ 」
「『バンナムのゲームは地雷だ』・・・ それは わかっていたんだ・・・
そうなんだよなあ~~~~~~
しかしよォー
それでも なぜ おれがその『ゲーム』買おうとしたのか・・・
ひょっとしたら神ゲーかもしれないと思ったら・・・・・・ 万が一でも!
神ゲーだっつー可能性があるのなら!
その『ゲーム』を買いに行かねえわけには
いかねえだろう・・・!」
「『サイバーコネクトツー』
PS3が壊れるようなゲームを製作しろォォォォーーーーッ
うおおおががががが だが!
クソゲーは許可しないィィィィィーーーッ
ワゴンセールにいく様な物を作る事は許可しないィィィィィィィーーーッ!!」
「バンナムッ!
おまえごとき うすっぺらな藁の家が
深遠なる目的の わたしとJOJOの砦に
踏み込んでくるんじゃあないッ!」
「『商業的な価値観』がある。そして『ゲームの価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“ゲーム”と“商業”はかなりズレた価値観になっている…だが“真の売上げへの道”には『ゲームの価値』が必要だ…お前にもそれがもう見える筈だ…製作を進めてそれを確認しろ…『光輝く道』を…。オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する」
「ようこそ…『男の世界』へ…」
スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…に歴代名セリフで取り乱してしまったぜ……。
だけど、俺はただ一言、ただ一言…こう言えるようなゲームであることを願ってる。
『グッド、なかなか面白いゲームだ』
「面白ければよかろうなのだァァァァッ!!」
「プレイステーションスリーだッ! もうおそい!製作中断不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ 」
「『バンナムのゲームは地雷だ』・・・ それは わかっていたんだ・・・
そうなんだよなあ~~~~~~
しかしよォー
それでも なぜ おれがその『ゲーム』買おうとしたのか・・・
ひょっとしたら神ゲーかもしれないと思ったら・・・・・・ 万が一でも!
神ゲーだっつー可能性があるのなら!
その『ゲーム』を買いに行かねえわけには
いかねえだろう・・・!」
「『サイバーコネクトツー』
PS3が壊れるようなゲームを製作しろォォォォーーーーッ
うおおおががががが だが!
クソゲーは許可しないィィィィィーーーッ
ワゴンセールにいく様な物を作る事は許可しないィィィィィィィーーーッ!!」
「バンナムッ!
おまえごとき うすっぺらな藁の家が
深遠なる目的の わたしとJOJOの砦に
踏み込んでくるんじゃあないッ!」
「『商業的な価値観』がある。そして『ゲームの価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“ゲーム”と“商業”はかなりズレた価値観になっている…だが“真の売上げへの道”には『ゲームの価値』が必要だ…お前にもそれがもう見える筈だ…製作を進めてそれを確認しろ…『光輝く道』を…。オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する」
「ようこそ…『男の世界』へ…」
スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…に歴代名セリフで取り乱してしまったぜ……。
だけど、俺はただ一言、ただ一言…こう言えるようなゲームであることを願ってる。
『グッド、なかなか面白いゲームだ』
コメント
きさま このゲームやりこんでいるな
と言われるくらいの名作になってくれるでしょう
5部のゲームはよかったんです。グッド なかなか面白いゲームでした
だが1部、てめーは俺を怒らせた!
何をするだァー の為に2週目入ったにすぎませんからね
ってならないことを祈っています
敬意を払え…
>>やこうさん
>>発売中の『週刊ファミ通』2008年3月21日号に掲載の、「未来に伝えたいゲーム ゲームクリエーター編 第5回」に、
『.hack』シリーズ [AA]や『NARUTO ナルティメット』シリーズ[AA]を手がけるゲームメーカー「サイバーコネクトツー」の社長・松山洋氏が登場。
松山氏といえば、ゲーム業界に関する講座を行った際、「尊敬する歴史上の人物は?」の問いに
「ジョナサン・ジョースターです」と答えた、という逸話があるほどの、大のジョジョファンで、『NARUTO』にこっそり“ジョジョ立ち”を入れたり、また『.hack』シリーズでは毎回のようにジョジョネタが隠されている事でも有名。
そんな松山氏が、未来に伝えたいゲームとして、何とあの、SFC版『ジョジョの奇妙な冒険』を挙げている。あえて
・・・
このゲームを選んだ理由とは…、
バンダイ以外だと、コブラチームが作った『ジョジョの奇妙な冒険』もすごかったですね。
最後のディオとの戦いで、承太郎はどうやって時間を止めるんだろうと ワクワクしていたら、まさかアイテム。
そして、ディオが音声付きで攻撃してくると期待したら、 「無駄無駄無駄無駄」とビープ音みたいな棒読み。 髪の毛が白くなるかと思いましたよ(笑)。
『ジョジョ』ファンとして、そんな思いをしたユーザーがいることを忘れないでほしい。 なかったことにしてはダメです!
他にも、『聖闘士星矢 黄金伝説』(FC)、『ドラゴンボール 神龍の謎』(FC)、『キャプテン翼』シリーズ(FC・SFC)など、
子供の頃に遊んだ迷作や名作のキャラゲーを挙げ、その経験から、「キャラクターにおんぶに抱っこのゲームというイメージをブッ潰したいんです」と語り、
『ナルティメット』シリーズで、とことんまでキャラクターに愛情を注ぎ、かつゲームとして面白く作ろうとする、厳しいが『正しい道』を進む決意を語っている。
ジョジョファンとしては、「こいつに次のジョジョゲーを作らしてやりたいんですがかまいませんね!!」と叫びたいところッ!?
ここまで言ったひとが作るゲーム
信じたいですね。